3秒で消える写真、6秒動画、140文字が世界を征服している理由
この1%ルールは、WikipediaやYouTubeのようなユーザー生成コンテンツサービスの有名な経験則で、ユーザーの1%がコンテンツを作成し、9%が編集とキュレートをし、90%がただ座って見るだけだと言われている。
9%を対象にした機能の実現がカギなような気がする
見せびらかしを好きな人などいない。実際、あまりに見せびらかしの多すぎるプラットフォームは、人々が参加しない傾向があるというおかしな社会規範を導く。人は、よりスキルのあるもしくはより時間のある人たちと競いたくないからだ。
一方、制約されたコンテンツ制作は、スキルの低いユーザーとスキルの高いユーザーの入力における分散を減らし、それによって全ての人が楽しむことができるようにする。
ユーザにとっての難度が低いコンテンツ、敷居が高いと感じないようなものとか
「ゲーム要素」や「単純な仕組み・デザイン」といったものをいれていきたいな