自分が満足いく音への追求というのはとても素晴らしいと思う。
一度スタンダードとなってしまったら開発者といえどもそれを改良できる時代じゃなかった。でも今(ソフトウェア)ならアップデートやバージョンアップという形で、常に制作者にとっての最新が大衆と共有することができる。しかもそれが企業に属さない個人でも可能な時代だ。
菊本忠男さんになることは無理だが、目指すことはできる。しかも環境としては昔より格段にいい。
とにかく若者はどんどんいいと思うものに手を出していき、共有していけばよいだろう。
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